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よみものどっとこむ

第1回

劇場未公開映画の愉しみ方

2016.07.19更新

読了時間

【この連載は…】脚本家、映画監督、スクリプトドクター(脚本のお医者さん)、心理カウンセラー等、多方面で活躍する著者初の映画コラム! 日本における数ある〈劇場未公開映画〉のなかから「これ、なんで劇場公開しなかったんですか?」と思ってしまうほど見応えのある良作を取り上げ紹介。お店ですぐにレンタルできる作品を、洋画中心にセレクトしていきます。


 いまや映画は、ありとあらゆる方法で見放題の時代に突入しました。

 町の映画館や名画座こそ激減したものの、シネコンはそこいら中にありますし、上映方法も4DXやアイマックスなど多岐にわたっています。テレビ放映に関しては、地上波でこそ映画放送枠(いわゆる洋画劇場)はほぼ消滅しましたが、スカパー!やケーブルテレビには膨大な量のチャンネルが存在し、新旧織り交ぜて数え切れないほどの映画が、連日連夜フルハイビジョンの高画質で放送されています。しかもそれらの作品は、高画質を維持したままハードディスクで録画し放題です。DVDやブルーレイといった媒体でも、次から次へと(劇場公開からさほど間も開かずに)ソフト化が進み、その値段もどんどん低価格になり、かつては〈決して手に入れることができない贅沢品〉だった映画を、簡単に個人所有することが可能になりました。

 さらに最近ではネット配信も盛んです。操作も簡単で高画質。しかも安価。こうなってくると、映画を観たければなにもわざわざ映画館に観に行ったり、録画をしたり、レンタルしたり買ったりする必要すらありません。スマホやパソコンでいつでも観たいときに観たい映画を観たいだけ観ることができる。なんともすごい時代になったものです。

 いち映画ファンとして、これほど恵まれた環境が訪れるとは、かつては考えもしませんでした。2016年現在、この世はまさに〈映画パラダイス〉なのです!


 ところが、どういうわけか、個人的には現在の状況に、あまり〈幸福感〉を覚えられずにいます。

 巷に映画が溢れすぎているためなのか、あるいはあまりにも簡単に映画を観られる環境が整いすぎたためなのか、子供時代のように「わぁ、この映画観たい!」とか「あの映画ぜったい見逃さないようにしなきゃ!」という気分にならないのです。

 実際、いざ映画を観ようとしたときに、かつてのような高揚感や期待感が得られなくなってしまいました。

 もしかしたら、こんな風に感じているのはぼくだけなのかもしれませんが(みなさんはいかがですか?)。


 年を取ったせいで映画を観る体力や気力が低下したのかな?

 それとも映画を観ること自体に飽きちゃったのかしら……?

 そんなバカな、と心のとどこかで思いつつ、でももしかしたら……という不安も感じはじめていたころ、ふと何の気なしにレンタルDVD屋さんで手に取ったのが、見たことも聞いたこともない〈劇場未公開映画〉でした。

 「なんだコレ? 知ってる俳優も出てないし、監督の名前も聞いたことないぞ。大丈夫なのか……?」

 そう思いつつ、自宅で鑑賞したところ、これがとんでもなく面白かったのです。


 そこには紛れもなく「かつての映画体験」と酷似した高揚感がありました。一体、何がちがうのだろう? と考えてみて、ぼくはあることに気がつきました。

 実はここ数年、シネコンであれレンタルであれ、映画を観ようとする際に、ほとんど無意識にインターネットで〈その映画に関する情報〉を調べてから観ていた、もしくは調べた結果、観るのをやめていたのです。

 その映画の興収ランキングや、すでにその映画を鑑賞したひとたちのレビューを気にしながら、観に行くかどうかを決めてしまう。どうやら、いつのまにか、映画を観ることに「当たり外れ」や「正解不正解」を求めていたようなのです。

 もちろん、つまらない映画に時間を使いたくない、お金がもったいない、と考えるのはそれなりに自然なことなのかもしれません。しかし、それでは本来の〈映画を観てワクワクする感覚〉を味わえるはずもないのです。


 かつて映画というものは、〈得体の知れない怪しげな存在〉でした。

 実際、インターネットが普及する以前には、得られる情報が極端に少なかったせいで、それがどんな映画なのか、誰が作ったものなのか、そして他人がどのように評価しているのかなんてことは気にせずに、というよりも、知りようがありませんでした。

 でも、それが映画を観る、という行為そのものだったのです。


 とりわけ子供時代には、映画館で映画を観るのは〈贅沢な行為〉だったということもあり、映画はもっぱらテレビの洋画劇場で鑑賞していました。

 ぼくにとって映画は、自宅で、テレビで、観るものだったのです。

 とくに我が家では、夜9時からスタートする、いわゆるゴールデンタイムの洋画劇場をなかなか見せてもらえませんでした。「夜は大人の時間なんだから、子供はさっさと寝なさい」という教育方針だったためです。そのせいもあって、東京12チャンネル(現在のテレビ東京)で昼間や夕方に放送されていた映画枠をよく観ていました。

 そういった枠の中で放送されていた映画たちは、ゴールデンタイムで取り上げられる作品とは異なる、一風変わった、それこそ〈得体の知れない怪しげな存在〉ばかりでした。

 例えば、日本テレビで『スター・ウォーズ』が鳴り物入りで放送されると、翌週には『スペース・ウォーズ/UFO軍団大襲来!』がオンエアされていましたし、フジテレビでスピルバーグの『激突!』が放送されたあとは、対抗するように『恐怖の高速道路/美人レポーターを狙う黒い影』といったB級映画が流されていました。それらの大半は劇場未公開映画やテレビムービーなので、いったい誰がどのような目的で作ったのか、また他人がどのように評価しているのかもさっぱり分からないという、本当に謎めいた作品ばかりでした。

 ですが、おかげで世の中には色々な映画があることが分かりましたし、さまざまな面白さが溢れていると知ることができました。「面白さ」に関して、大がかりなメディアの宣伝戦略で判断することができない分、〈独自の評価軸で愉しむ観点〉を持つことができたのです。

 昨今、映画は「傑作か駄作か」「当たりか外れか」の二極化が進んでいる気がして、やや窮屈さを覚えます。いわゆる「佳作」が立ち入る余地がなくなっているのだとしたら、それはなんとももったいない話です。

 もっと色々なタイプの映画が愛され、愉しまれる環境があってもいいのではないか、そんな風に思うのです。


 この連載は、日々ぼくがランダムに鑑賞した〈劇場未公開映画〉のなかから〈面白いと感じたモノのみ〉を取り上げ、紹介していく映画コラムです。

 シネコンで上映されるメジャー映画のように潤沢な宣伝費がかけられないが故に、結果的に〈得体の知れない怪しげな存在〉にならざるを得ない劇場未公開映画たち。

 そんないまひとつ日の目を見ない、そしてやがては自然と〈なかったことにされてしまう映画たち〉を観てみることで、あのころの〈あの感じ〉を皆さんとともに味わっていけたらと思っています。


 もちろん、このアプローチには〈根本的な矛盾〉が存在していることは承知しています。

 そもそもこの連載自体がインターネットの賜ですし、皆さんが「ぼくの紹介文」を観てからその映画を鑑賞することで、事実上の「調べ物をしたのと同じ状況」になってしまい、結果的には鑑賞眼にバイアスがかかってしまう(当たり外れの尺度を提供してしまう)という矛盾は避けられません。

 ですから、毎回紹介する個別の映画作品を愉しんでいただくのも大切ですが、どちらかというと、この連載をきっかけに、皆さんが皆さん独自の視点でさらなる〈ご自分の価値観に見合った面白い劇場未公開映画を探索する旅〉に出かけていただく、というのがこの連載が目指す最終的な理想の着地点です。


 連載を始めるにあたって、いくつかのルールを設けることにしました。

① 日本映画ではなく、洋画を中心にセレクトする。

② 2010年以降に制作(もしくは国内発売)された劇場未公開映画に限定する。

③ 極力幅広いジャンルの作品を取り上げる。


 ①の理由は、かつての洋画劇場の〈あの感じ〉を出すため、というのがひとつ。もうひとつはぼく自身、現在の日本映画業界の作り手でもあるので、個別の作品の制作状況や予算組みなどに配慮しすぎて、冷静かつ的確な紹介ができなくなるのを避けるためです。

 ②の理由は、現在のレンタル市場にまつわる問題です。現在、レンタルされている作品の多くはPPTというシステムで店頭に置かれているケースがほとんどで、一定期間を過ぎても稼働率が低い作品の場合、それがどんなに内容的には面白かったとしても店頭から除外され、メーカーに戻されるか中古セールに出されてしまいます。つまり、あまり古い作品を取り上げてしまうと、みなさんご近所のレンタルショップにはすでに置かれていない可能性がでてきてしまうのです。そういった事態を避けるため、比較的〈簡単に観ることができる作品〉をセレクトしたいと思っています。

 ③の理由は、ぼく自身のこだわりです。現在、雑誌やその他の媒体で〈劇場未公開作品〉が取り上げられる場合、ホラーやアクション、SFなど一部のジャンル作品に限定されてしまうことがとても多く、どうしても〈劇場未公開映画=偏ったジャンル映画〉というイメージを持たれやすい、という問題があります。実際には、ありとあらゆるジャンルの〈劇場未公開作品〉の良作が日々、レンタル店の店頭に並んでいます。できるだけ多岐にわたるジャンルを紹介することで公平性や普遍性を持たせたい、という狙いがあります。


 それでは早速ですが、最初の一本をご紹介しましょう。

 2013年制作のアメリカ映画『45歳からの恋の幕アケ!!』(原題/THE ENGLISH TEACHER)です。

 まずはストーリーをご紹介します。


 主人公のリンダ・シンクレアは「他人と深く関わる」のが苦手な45歳の独身女性です。

 子供のころから読書が大好きで、かつては「小説家への夢」を抱いていた時期もありましたが、現在はアメリカの田舎町の高校で英文学を教えています。

 生徒の多くは残念ながらリンダほど文学に関心を持ってはいないものの、みな真面目な良い子ばかり。同僚の教師らとも友好な関係を築けています。自宅に帰れば飼い猫が待っているので寂しくはないですし、週末は大好きな本を読む時間もたくさんあります。

 そんな自らの現状をリンダは「それなりに幸福」だと感じています。


 もちろん結婚願望がないわけではありません。

 いい男さえいればすぐにでも家庭を持ちたいと願っています。だからこそSNSで知り合った「趣味が合う男たち」とはなるべく直接会うようにし、食事に出かけたりもしています。

 ところが、残念ながらロクな男がいないのです。自分のことばかり語りたがる男、リンダの内心の変化に関心を抱かない男、人柄は申し分ないものの見てくれの悪い男……等々。

 そんな彼らをリンダは心の中で「批評」し、「採点」をつけ、切り捨てていきます。長年、「他人と深く関わる」のを避けてきたせいか、リンダは何事もアタマで考えるクセがついてしまっていて、自らの感情を優先しようとはしないのです。

 当然、男たちと交際に至ることはなく、リンダの日常にも「変化」は発生しません。

 ですが、彼女自身は「それでいい」とも思っています。元々、さほど「変化」を欲しているわけでもありませんし、そもそも「人生なんてこんなもの」と、どこかで諦めてしまっているからです。


 そんなある日、リンダが夜道を歩いていると、「見知らぬ男」が声を掛けてきます。

 痴漢か強盗だと思い焦ったリンダは、催涙スプレーで男を撃退します。しかし、男はかつての教え子ジェイソン・シャーウッドでした。10年ぶりに町に戻ってきた彼は、恩師のリンダに挨拶しようとしただけだったのです。


 ジェイソンはリンダが教えてきた生徒のなかで、もっとも才能がある人物でした。彼女の授業にだれよりも真剣に耳を傾けていた彼は、「脚本家になりたい」と言って町を出て、ニューヨーク大学の劇作家コースに進学しました。それが10年前。

 リンダにとってジェイソンの存在は、教師生活最大の誇りです。


 しかし今やジェイソンは挫折し、脚本家への道を諦め、この町に戻ってきています。寂しげに「父の仕事の後を継ぐ」と言う彼を見つめているうち、リンダは悔しさを覚えはじめます。心のどこかでリンダは彼に託していたのです。自分が実現できなかった夢を、小さなこの町を飛びだし、書き手として成功するという夢を叶えて欲しい、と。

「せっかくだから作品を読ませて」リンダにそう言われたジェイソンは、自信がなさそうな素振りで卒業制作として執筆した戯曲を手渡しました。


 この出来事をきっかけに物語は大きく動きはじめます。

 ジェイソンの戯曲は、実はとんでもない大傑作だったからです。

 このまま埋もれさせるわけにはいかない! そう考えたリンダは一念発起。高校の校長に掛け合い、戯曲を学生演劇として実現させるべく奮闘していきます。人生を諦めがちだったリンダにとって、それは久々に訪れた「生きがい」だったからです。

 一方、当初は学生演劇という具現化の「小ささ」に抵抗を感じていたジェイソンも(本来ならばブロードウェイで成功したいと、彼は願っています)、リンダの熱意に押され、田舎町での演劇化に向け心血を注ぎはじめます。

 こうして承認欲求に火がついた元教え子と、期せずして生きがいと出会ってしまった元恩師のふたりは「互いの連闘感」を恋愛感情だと錯覚し、ある日ベッドを共にしてしまいます。

 しかし、そのことが小さな田舎町に大きな波乱を呼び込んでいくのです……。


 リンダを演じているのは、2014年に『アリスのままで』でアカデミー賞主演女優賞に輝いた名女優ジュリアン・ムーア。さらにジェイソンをマイケル・アンガラノ、その父親トムをグレッグ・キニア、そして中盤以降のキーパーソンとなる女子生徒を『あと1センチの恋』のリリー・コリンズがそれぞれ演じています。

 キャスティングに関して言えば、どう考えても劇場公開レベルです。

 それこそ、「これ、なんで劇場公開しなかったんですか?」と不思議に思われる方も多いでしょう。本当ですよね。ぼくも不思議でたまりません。

 実際、彼らが織りなす演技のアンサンブルは素晴らしく、とうてい劇場未公開映画とは思えないほど見応えがあります。


 ところで、この映画のジャンルはコメディです。ここまで述べてきたようにシリアスな人間関係と心理がベースになってはいますが、全編を通じてブラックなユーモアセンスで「地方在住者の幸福論と承認欲求」を皮肉たっぷりに描いていきます。


 物語を力強く誘導していくのは、リンダが抱えた「秘密」です。

 実は、校長がジェイソンの戯曲の演劇化を許可した背景には「ある条件」がありました。

 それは戯曲のラストをリライトし、改変すること。

 リンダは舞台化の実現を優先するあまり、二つ返事で了承しますが、そのことをジェイソンに伝えられないまま、稽古が始まってしまうのです。

 この「秘密」が引き起こすサスペンスの緊張感と、リンダとジェイソンによる「錯覚の恋愛感情」が思いがけないトラブルへと発展していくスラップスティックな笑いのブレンドが巧妙で、最後まで飽きさせません。

 ほんとうに劇場未公開なのがつくづく、もったいない作品です。

 一方で、劇場未公開作品ならではの「物足りない部分」もたしかにあります。

 とりわけ残念なのは、ジェイソンが書いた戯曲がどのような内容なのか、その具体的なストーリーがほとんど示されない点です。

 戯曲を読んだリンダのリアクション(あまりの素晴らしさに号泣したりもします)や、稽古シーンで表現される「端々の場面」から全体像を類推するしかないため、観客は戯曲がどれほどの傑作なのかが最後まで分からないのです。

 とはいえ、これはある程度致し方のない選択だったのだろうとは思います。

 そもそも、映画という表現媒体の場合、「劇中で〈文章芸術〉を扱うこと」は鬼門です。

 時折、「小説」を題材にストーリーを進行させる映画作品がありますが、あれは特に難しいアプローチです。映画には上映時間という制約がありますし、そもそも俳優の言動など「アクションとして具現化」できるもの(つまり、映像で表現可能なもの)でしか描写ができないからです。

 そのため、いくら劇中で傑作だとされている「小説」だとしても、観客に〈その実感〉を抱かせることはほぼ不可能なのです。

 スタンリー・キューブリックの名作『シャイニング』ですら、主人公のジャック・ニコルソンが書いている小説の全体像は最後までさっぱり見えてきませんでした(スティーブン・キングの小説版ではきちんと描写されていますが、それは文字媒体ゆえ可能だったにすぎません)。


 ただし、そういった弱点を補って余りあるほど、『45歳からの恋の幕アケ!!』に於ける演者たちの芝居合戦に見応えがあるのは事実です。

 終盤、それまで維持してきた「秘密」がバレるべくしてバレざるを得なくなったとき、当然ジェイソンは戯曲のリライトにも改変にも抵抗しますが、リンダの立場としては演劇の公演を中止するわけにもいきません。

 そんななか、校長は「戯曲を改変しなければ公演は中止だ!」とリンダを追いつめます。

 誰かがジェイソンに代わってリライトするしかない。では、いったい誰がリライトするべきなのか?


 もちろん、リンダがその役目を背負わざるを得なくなります。

 作家になる夢をあきらめていた「かつての文学少女」に、突如訪れた「変化」のチャンス。

 もはや男のせいにも、環境のせいにもできない。自らの人生そのものと向きあわざるを得ないピンチを前に、リンダはどう対処するのか? ジェイソンとの関係はどうなるのか? 演劇公演は無事に行われるのか?

 オスカー女優ジュリアン・ムーアは、リンダ役を終始さすがの貫禄で魅せていきますが、とりわけクライマックス以降の展開では、彼女の気負いのない肩の力を抜いた演技が静かな感動を呼びます。

 お仕事帰りや学校帰りなど、ビデオ屋さんに立ち寄る機会がおありの際は、是非、手にとってみてください。


 この作品のように、実力派の豪華キャストにも関わらず、劇場未公開になってしまった作品はたくさんあります。そういう作品も無名の俳優が出ているB級作品も、これから先、ジャンルや制作予算などにこだわらずご紹介していきたいと思っています。


 ところで、くしくも同時期にリリースされたヒュー・グラント主演の『Re:LIFE〜リライフ~』という作品があります(ちなみにこちらは劇場公開されました)。

 両作とも〈脚本〉をモチーフに「地方在住者の幸福論と承認欲求」を描いたコメディという点では共通していますが、男性主人公と女性主人公という観点の違いから、それぞれ掘り下げる角度が大きく異なっており、興味深いところがあります。

 併せて観てみるのも、お薦めです。


 では、次回またお会いしましょう。



■『45歳からの恋の幕アケ!!』

■原題 The English Teacher

■製作年 2013年

■製作国 アメリカ

■上映時間 93分

■監督 クレイグ・ジスク

■製作 ナオミ・ディスプレス

ロバート・サレルノ

ベン・ルクレア

マシュー・ショーズ

■キャスト ジュリアン・ムーア

マイケル・アンガラノ

グレッグ・キニア

リリー・コリンズ

ネイサン・レイン ほか

『45歳からの恋の幕アケ!!』のDVDを見る!



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著者

三宅 隆太

1972年生まれ。若松プロダクション助監督を経て、フリーの撮影・照明スタッフとなり、映画、テレビドラマ等の現場に多数参加。 その後、ミュージックビデオの監督を経由し、脚本家・監督に。 日本では数少ないスクリプトドクター(脚本のお医者さん)として、ハリウッド作品を含む国内外の映画やテレビドラマの脚本開発やリライトにも多く参加している。 主な作品は、映画『劇場霊』『クロユリ団地』『七つまでは神のうち』など。テレビドラマ『劇場霊からの招待状』『クロユリ団地~序章』『世にも奇妙な物語』『時々迷々』『古代少女ドグちゃん』『女子大生会計士の事件簿』『恋する日曜日』ほか多数。著書に『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(ともに新書館)などがある。

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