「雑談力」や「読書術」で人気の明治大学教授・齋藤孝先生。「大人でも役に立つ!」と大好評の10代向けシリーズ3部作の、各タイトル第1章を特別に一挙公開!
2021.08.17更新
・はじめに
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
- ・頭がよくなりたいきみに
- ・「勉強ができる=頭がいい」なのか?
- ・現実社会のなかで、どう適応していくか
- ・「生きる力」が大事と言われるようになったワケ
- ・身体能力も「頭のよさ」のひとつだ
- ・先を読む力
- ・先のことがどのくらい見えているか
- ・自分で可能性を狭めちゃいけない
- ・好きなことだけやって生きていけるか?
- ・目指すのは「知仁勇」
第2章「勉強するのはなんのため?」第3章「学校に行く意味ってなに?」など、本連載の続きでは、齋藤先生がさらに「本当の頭のよさ」について掘り下げていきます。
この続きは、書籍でお楽しみください!
・はじめに
第1章 「友だち」ってなんだろう?
- ・友だちはどうして必要?
- ・友だちづきあいって、なぜうまくいかないのかな?
- ・大人のつきあい方にみんなまだ不慣れ
- ・自分の課題、他人の課題を区別する
- ・「みんな友だち」「みんな仲よく」でなくていい
- ・友だちの「多さ」は意味がない
- ・楽しくて、笑顔になれる、元気になれる──それが友だち
- ・本当に大事なのは「合わない人ともうまくつきあう」力
- ・「また会いたい」「もっと話したい」人になるために
- ・いまがすべてじゃない、友だちとは流動的なもの
- ・自分に自信をつけたかったら「好き」を深めよう
- ・友だちづきあいを無敵にする3つの力
第2章「気の合う友だちは「好きなもの」のつながりでできていく」第3章「「ひとりになる勇気」をもつにはどうすればいい?」など、本連載の続きでは、齋藤先生がさらに「友だち関係」について掘り下げていきます。
この続きは、書籍でお楽しみください!
・はじめに
第1章 心の強さ、弱さってなんだろう?
- ・弱さとは「感情の波に振りまわされている」状態
- ・心は「感情任せ」にしてはいけない
- ・「知情意」のバランスで考える
- ・バランスのくずれで起きること
- ・からだのなかにチェックポイントがある
- ・心は「経験」で成長する
- ・性格のせいじゃない、それは「心のクセ」
- ・ネガティブな感情にもちゃんと意味がある
- ・「どんなときもポジティブ」である必要はない
- ・大事なのは「強度」より「柔軟性」
- ・心の調整法、もうひとつは「行動」から変える
- ・本当に強い人は「穏やかさ」を保っている
- ・心の「種火」を消さないで!
第2章「どうしたら失敗に強くなれるのか?」第3章「「修正力」を自分の武器にしよう!」など、本連載の続きでは、齋藤先生がさらに「本当の心の強さ」について掘り下げていきます。
この続きは、書籍でお楽しみください!
感想を書く