第0回
『胎内記憶でわかった 子どももママも幸せになる子育て』もくじ
2017.01.01更新
人間の神秘「胎内記憶」から子育てを考える。胎内記憶研究の第一人者の医師がたどり着いた境地とは? 親の論理ではなく「子どもの本音」に耳を傾けた、子どもの「才能=生きる力」を強くする胎教法と育児法を紹介。
- 第1回 子どもが教えてくれる子育て
- 第2回 胎教にはやっぱりクラシック音楽がいいの?
- 第3回 お腹の中の赤ちゃんには、外の様子がわかっているって本当?
- 第4回 妊娠中、ついついイライラしてしまう
- 第5回 お腹の中から合図があったら、トントントンと返してみて
- 第6回 「ママ、元気がないときには、大好きなケーキを食べるといいよ」
- 第7回 つわりも、お母さんが元気に出産できるための赤ちゃんからのメッセージ
- 第8回 疲れているお母さんを休ませるために、逆子になることもある
- 第9回 トレーニングをすることで、赤ちゃんとコミュニケーションがとれる
- 第10回 心配や不安が出てきたら、赤ちゃんに話しかけてみて
- 第11回 赤ちゃんは、いつもお母さんが喜んでくれるのを願っている
- 第12回 「親子のはじまり」がわかると、親子関係ががらりと変わる
- 第13回 生まれる前から、お母さんをずっと観察していた
- 第14回 お母さんを選ぶときの大切なポイント
- 第15回 「お母さんの役に立つ」が子どもの最初のミッション
- 第16回 どうしてきょうだいは同じように育たない?
- 第17回 神さまからのメッセージが、生活の指針になっている
- 第18回 自分の人生プログラムをまっとうする幸せ
- 第19回 お母さんの役割は、子どもがこの世界にもってきたメッセージに耳を傾けること
- 第20回 親と子、どちらかの一方的な願いで子どもが生まれるわけではない
- 第21回 「子育てを通して何を学びたいか」を親が自覚することが大事
- 第22回 病気や障がいの意味
- 第23回 生まれなかった子どもが教えてくれること
- 第24回 お母さんを悲しませるために存在する子どもはいない
- 第25回 虐待の連鎖を断ち切るために生まれてきた
- 第26回 「生まれてきた目的」を果たさせることが、子育ての極意
- 第27回 10歳までは、自分よりもお母さんの幸せが優先
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