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HSC(=子どもの敏感さ)とは?専門医が詳しく解説!

5人に1人といわれる子どもの敏感気質(HSC)とは何か? HSP(Highly Sensitive Person) / HSC(Highly Sensitive Child)の第一人者が、「敏感である」を才能として活かす方法を紹介します。

2018.04.16更新

読了時間

HSC(Highly Sensitive Child)とは、5人に1人といわれる敏感気質をもつ子どものこと。
小さなことを気にして傷ついてしまったり、 ほかの子どもが難なくやってのけることに抵抗を感じてできなかったり、ふだんはおどおどしているくせに、ふとしたときに大人がぎょっとするような鋭いことを言ったり…。大人や周囲の子どもたちから「ちょっと変わってる」と思われていることもあり、中には生きづらさを抱えてしまう子もいます。
でもその敏感さは、その子が弱いのではなく、わがままなのでもなく、生まれ持った気質なのです。
HSCの豊かな感受性や直感力は、上手に伸ばせば芸術性の高い仕事やクリエイティブな仕事、人の繊細な心を扱う仕事、根気のいる研究の仕事など、世の中に貢献する大きな才能につながります。
敏感さを克服させるのではなく、それを理解し、長所としてとらえ、ありのままの個性を伸び伸びと生かしてあげることが、じつは大切なのです。
このページでは、児童精神科医であり、HSCの臨床医として豊富な経験をもつ長沼睦雄医師が、敏感な子どもたちのさまざまな特徴や傾向を解説し、敏感気質を才能として輝かせる方法を紹介します。

はじめに

HSCとは何か

子どもの発達とHSC

困ったときの子育てアドバイス

HSCの五感

HSCの感情

HSCの人づきあい

HSCの自己肯定感の育て方

敏感すぎて生きづらさを抱えてしまう子どもたち


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著者 長沼睦雄

十勝むつみのクリニック院長。日本では数少ないHSPの臨床医。昭和31年山梨県生まれ。北海道大学医学部卒業。脳外科研修を経て神経内科を専攻し、日本神経学会認定医の資格を取得。北海道大学大学院にて神経生化学の基礎研究を修了後、障害児医療分野に転向。道立札幌療育センターにて小児精神科医として14年間勤務。平成12年よりHSPに注目し研究。平成20年より道立緑ヶ丘病院精神科に勤務し、小児と成人の診療を行う。平成28年十勝むつみのクリニック開業。発達障害、発達性トラウマ、解離性障害などの診断治療に専念し、脳と心と体の統合的医療を行っている。著書に『活かそう!発達障害脳 「いいところを伸ばす」は治療です。』(花風社)、『敏感すぎる自分を好きになれる本』『気にしすぎ人間へ クヨクヨすることが成長のもとになる』(ともに青春出版社)、『コミックエッセイ 敏感過ぎる自分に困っています』(宝島社)などがある。

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